結局ここまでだらだらと進んできてしまったなあ。不登校だったころによく聞いていた音楽を聴いて、あの頃の気持ちが体の中から湧き出てくる。なにも成長していないけど、劣化もしていない感じがする。変わっていない気がする。

朝早くに起きて一日働いて、寝て起きて働いての生活を続けられる気がしない。所謂まともな社会人生活というものが送れる気がしないのである。暇に任せて、いや本当は暇ではないと思うのであるが、まあとにかく考えてみたところ、日中から夜にかけて数時間働…